最近お店の近所でどこからともなくかすかにミャーミャー聞こえてたんですよね・・・。
(名古屋だからじゃないですよ!)
今日もミャーミャー聞こえるので、声の方へ行ってみると、
やせて汚い、のら子猫がいました。
おいで、おいで、ってやったら来ました。
抱き上げても逃げないので、何か食べ物をあげようと思ってお店の中に連れてきました。
中に入ったら突然怖がって逃げ回りました。
弁当のシャケをあげました。
接客している間にシャケは無くなりました。
猫は部屋の隅でおびえていました。
仕方がないので、また抱き上げて、物置のなかにバスタオルを敷いてそこにいれたらおとなしくなって寝ました。
ちょっとマシな食料を買って来て与えました。
一気に一缶食べました。
まだちょっとおびえています。
ぼくはいつうんこ垂れるかが怖いです・・・。
おいで、って言って来たって事は、うちに就職する気か・・・?
世の中タダじゃごはん食べれないんだよ・・・。
君には一体何ができる?
日別アーカイブ: 2009年11月9日
ビューエルに、P-LAP �鶚 を取付 BUELL XB12S
鈴鹿ツインサーキットのライドオンクラブを走り始めて知った、ピーラップ(P-LAP)と言う、ラップタイムを計る機械。
「サーキット走るなら付けなきゃダメ!』と言われたので、買いました・・・。
¥35000-もします・・・。
なのに、ラップタイム計れるだけです!
こんな高いなら、燃費とか加速Gとか色々やれてもおかしくい値段だと思いますが・・・。
しかも本体がばかでかい・・・。
ただラップタイム計るだけでしょ?
iPodくらい小さいのでいいでしょ?
そして、ハンドル回りの狭いビューエル。
センサーは無事スイングアームあたりに取り付けできましたが、表示部の本体を付ける場所がない・・・。
どうにか簡単に取り付けられないかと考えましたが、ストレートを伏せて全開で加速中に見える場所と言うと、結局メーター回りしかない。
で、
さんざん考えた結果、ブレースバーを少し削って平らな面を作って、底にマジックテープで貼付ける事にしました。
これがブレースバー。
で、こんな風に削りました。
で、平らになった部分にマジックテープを貼って、
P-LAPを貼付けてみました。
ココなら伏せてもあたらないし、見やすいし、ナビ取付は左側にすれば全部同時に付けれる。
ちょっと張り付きが弱いので、普通のマジックテープじゃなくて、かちっとロックするような感じでくっつくマジックテープか両面テープで貼付けに替えます。