電気自動車の

カーオーディオカスタムを得意としている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、

リーフ  ZE1　のカーオーディオをアップグレードしたい方向けのベストソリューションをご紹介させていただきます。

 

カーオーディオの音質向上を考える場合に、最も重要なのは、フロントスピーカーです。

フロントスピーカーがイマイチですと、他の何をやっても報われません。

今回リーフ  ZE1 ニトリつける、Audible Physics Monitor One は、

「レコーディングスタジのスタジオモニターの音を車内に」

を、コンセプトに開発された２wayパレートスピーカーで、そのナチュラルで虚飾のない正しい音、

87dbという能率の高さが内蔵アンプなどの小さなアンプでも大きな音を出す頃ができて、

ツイーターの取付が、オンアクシス（リスナーに向いている）でも、オフアクシス（リスナーに向いていない）の取付でも、音質への影響がほとんどないのが大きな特商のひとつです。

ツイーターの取付角度に関係なく、一定の性能を発揮するツイーターというものは、作るための技術的難易度が非常に高く、非常に限られたマニュファクチャーでしか製造することができません。

 

スペックシートを読める人が見ると、Monitor Oneの驚愕の性能が分かっていただけるのではないでしょうか？

 

なので、

こんな感じにピラーにフラットに埋込んだり、ダッシュボード上に上向きに取り付けたりする場合に最適のツイーターなのです。 

 

リーフ  ZE1 のドアに取付が完了した、

Audible Physics Monitor OneとHOT WIREDオリジナルのインナーバッフルセットです。

Monitor Oneのミッドベースのどこがそんなに凄いのかはまた別の記事で。

 

ペラペラの鉄板で折り紙のように作られた、現代の日本車ですから、デッドニングの効果は絶大です。

デッドニングに加えて、断熱材も施工して、車を丸ごとクーラーバッグにしたいのです。(^^)
エアコンの効き、車内の快適性能が全然違ってきます。

 

今回は、助手席側のフロアにパワードウーハー設置しましたので、

ついでに、手の届く範囲は、フロアーのデッドニングも施工しました。

 

 

 

DSP内蔵８インチパワードウーハー、DSP8.4HDの取り付けに関しては、次の記事にてご紹介させていただきます。(^^)

 

 

EV電気自動車のカーオーディのアップグレードは、経験豊富な名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」にご用命ください。

 

 

 

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