アテンザ/アクセラ マツダ純正BOSEサウンド スピーカー交換とサブウーハー取付

最近のマツダ車はほとんどの車種で、オプションのBOSEサウンドの設定があります。

日産も多くの車種で純正ボーズサウンドを採用しています。

 

アクセラにオプションのマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換とサブウーハー取付のご紹介です。

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アクセラのBoseサウンドシステム構成は、

1. 80mm 中高音域スピーカー(ダッシュボード×1)
2. 230mm Nd(TM)ウーファー(フロントドア×2)
3. 130mm ワイドレンジスピーカー(リアドア×2)
4. 60mm 中高音域スピーカー(リアサイドパネル*×2)
5. Bose 8EQチャネル・デジタル・アンプ(運転席下×1)
6. 60mm 中高音域スピーカー(ダッシュボード×2)
7. AUDIOPILOT(TM)2用マイクロフォン(ステアリングコラム下)

 

実は、こちらのお客様はすでに、

フロントスピーカー交換、リアスピーカー交換、センタースピーカー交換、ダッシュボードスピーカー交換は、前回の施工で完了しています。

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今回は、サブウーハーの追加で入庫です。

 

アテンザやアクセラのBOSEサウンドは、フロントのドアスピーカーがウーハーを兼ねちゃっているので、サブウーハーの追加は非常に効果的なのです。

BOSEのパワーアンプから信号を取り出して、出力を変換してから、パワードウーハーに入力する必要があるのですが、配線の加工等も必要になる為、かなり難易度が高く、カーオーディオ専門店でもできないと言われる事が多いようです。

 

今回セレクトしたのは、ROCKFORDのパワードウーハー。

プロショップ的には、このくらいの性能がないとオススメできない。

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パワードウーハーとは、アンプ内蔵のサブウーハーの事。

小型のウーハーユニットとパワーアンプが一体型になっていて、取付け場所を取らないのがメリットですが、基本的には超初心者向けのアクセサリー商品が多くて、サブウーハーとして、しっかり鳴る物が少ないので、商品を見極める必要があります。

大抵は、ブーブーいってるだけの、オモチャみたいなパワードウーハーが多いですから、要注意なのです。

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こちらの、ROCKFORDのパワードウーハーと、

MERCURYのパワードウーハー(MCR-805)は、

小型ボディーですが、ずっしり重い筐体で、ディープにしっかり鳴るので、この2機種のパワードウーハーはオススメできます。

シート下や、足元などへの取付で、薄型ウーハーが欲しい場合は、MCR-805 がオススメです。

8インチのスクエアウーハー採用で、パワードウーハーとは思えない、タイトかつディープな重低音を鳴らします。

 

 

カーゴスペースにスマートに取付。(^^)

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Buell XB12ss リミッター解除/全開抑制装置/排気バルブ 解除 オイル交換&スパークプラグ交換

スピードリミッター解除でご相談頂きました、Buell XB12ss です。

ミッションオイル交換&スパークプラグ交換

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通常の運転では特に違和感は感じていないのですが、「160kmくらいから伸びが悪く、180kmで頭打ちしてしまう。」との事です。

来週の富士スピードウェイのサーキット走行会までリミッター解除をしたい。

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ビューエルのリミッター解除や、全開抑制装置の解除については、こちらもご参照ください。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=7540

 

ハーレーだし、国産SS並に走るわけないので、ツインのバイクだし、「こんなもんかなー」と思って気づかずに乗っている人が意外と多いようですが、

そんなもんじゃないですよ!

ノーマルのビューエルの最高速は240キロです。

それも、ジワーと240キロになるわけではなく、加速して行くと、メーター読みで250キロくらいまでストレス無く加速して行き、240キロくらいで落ち着きます。

タコメーターのレブに当たって、240kmまでしか出ませんが、ずっと240キロで走っても大丈夫です。壊れません。

富士や鈴鹿サーキットなら、ストレートではサクッと最高速240キロ出ます。

ちなみに、ビューエルのストレートの高速走行でさえ、「なんか怖い」と感じるようでしたら、サスやベアリングなどの足回りに問題ありかもです。(私はコレでものスゴく悩まされました。)

詳しくは、こちら。

 

 

と、言うわけで、なんかおかしいんじゃないかという事で、お預かりしました。

ビューエルのリミッター解除をしました。

 

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このゴッツイ機械がアクチュエーターでワイヤーを引っ張っています。

これが排気側の全開抑制装置です。

 

マフラーの内部にフタがついていて、フタを開け閉めしているのですが、ジワーとしか開かない様にして、わざと排気効効率を悪くする事で、当時の日本の排ガス規制や騒音規制に無理やり対応したらしいですが、結果的にはひどいエンジン性能低下の原因になっています。

全開抑制装置は、重量がかなりあり、車体の一番高いところにこんな重量物を積んでいたのでは、BUELLの最大の特徴である、マスの集中化や低重心もまったく意味がありませんね・・・。

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こちらはインテーク(吸気)用の全開抑制装置です。

コレもバルブを閉じる事で、吸気効率を下げて、性能低下の原因になっています。

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ブローバイのオイルでコテコテのエアフィルターまわりとセンサーも掃除しておきました。(^^)

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吸気/排気の両方の全開抑制装置を処理する必要があります。

 

マフラー内部の排気バルブは、ワイヤリングをして、全開位置で固定しました。(^^)

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BUELLは、スパークプラグの交換が非常に困難です。(どうしてもできない場合もあり得る)

手が入らない隙間から絶妙に工具を入れる以外に脱着のしようが無い構造。

いろいろ工具がないと無理です。

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プラグは真っ白でした。

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BUELLは、エンジンオイルとミッションオイルの両方を別々に用意する必要があります。

エンジンオイルだけ替えて、ギアオイルは忘れないでね!

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ギアオイルの交換。

 

ドレンボルトは、5/8インチ。

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 ビューエルのドレンボルトにはマグネットがついているので、鉄粉がいっぱいくっついていてちょっとビビりますが、鉄粉だらけくらいは普通です。

コレはちょっとつきすぎ。鉄粉というより鉄片?、ずいぶん換えてなかったみたいですが、近いうちにもう一度交換した方が良いかも。

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ミリとインチのネジが混在しているビューエルは、工具を探すのに非常にイライラする・・・。

ボルトの頭だけでなく、ネジのピッチもですから!

トルクスもたくさん使用されています。

スパナやボックスレンチはもちろん、6角レンチもミリとインチの両方が必要です。

ヘキサゴンの6ミリと1/4インチとか、見分けがつくわけがない・・・。

 

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後日オーナー様からメールでご連絡をいただきました。(^^)

「ストレートでバンバン200キロオーバー連発できて、気分爽快です!」

「やっと本物のビューエルに乗れました!」

 

と、メールを頂きました。

ありがとうございました。(^^)

 

 

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ベンツEクラスの純正オーディオのスピーカー交換、音質向上、 3Dツイーターを追加する BENZ E-CLASS W213

 

ベンツEクラスの純正オーディオのスピーカー交換、

BENZ純正オーディオの音質向上のために、 3Dツイーターを追加する方法をご紹介します。

 

BENZ E-CLASS W213BENZ E-CLASS 2016 ( W213 ) E220D

 

こちらのE-CLASSは、純正オーディオにツイーターがついていないモデルです。

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ミラーの裏側の三角プラスチック部を取り外して、3Dツイーターを取付けします。

BERORE:

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AFTER:

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BENZ E-CLASSの専用設計になっていますので、フィッティングは純正同等に仕上がりなります。

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ドア内部の純正オーディオユニットに組み込む形で配線をします。

車両への加工は必要ありませんので、純正の雰囲気を崩すことなく、ベンツ純正オーディオのアップグレードが可能です。

ベンツ専用設計で、必要なパーツは一式1セットになっていますので、取付けは比較的簡単です。

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ベンツオーナーの悩みの純正オーディオの音質ですが、3Dツイーターの取付で、大変な音質向上が実現できます。は、回転しながらツイーターがせり出してきます。

アンビエントライトも純正同様に光ります。

https://youtu.be/QPLtvIIG1YE

 

GLC-CLASS 用の3Dツイーターの紹介のページも参照してください。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=9566

 

 

SPECIFICATION

3D Tweeter

Weight : 0.5KG

Material : ABS Plastic + Stainless Steel

Voltage : 9V – 16V

Standby Current : 0.25mA – 0.35mA

Temperature : -30 deg C to 80 deg C

Additional Function : Rotating with ambient light

 

BENZ純正のBURMESERのツイーターは、20ミリですが、3D TWEETER のツイーターユニットは25ミリです。

元々もはベンツ純正ブルメスターのツイーターを交換する為のアップグレードキットですので、ブルメスター付きの車両も非常に効果的です。 

 

 

 

施工のご予約、お問い合わせは、こちら

information@hotwired.co.jp

適合については、車両の種類と、ドアの画像を送ってください。

できるだけ事前確認しますが、最終的には現車確認が必要です。

輸入品につき、入荷まで時間がかかる場合があります。

業販をご希望の方は、FAX:052-355-9449 または、メールにてお問い合わせください。

 

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X253/W253 BENZ GLC用 3D ROTATING TWEETER/ベンツ純正 オーディオのスピーカー交換 3D ローテーション ツイーター

MERCEDES BENZ GLC-CLASS用 3D ROTATING TWEETER W253/X253

メルセデスベンツ純正オーディオのスピーカー交換:

メルセデスベンツは、BURMESTERハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムなど、ブルメスターサウンドシステムを採用しています。

ベンツ純正ブルメスターの音質向上の方法のお問い合わせが増えています。

純正BURMESTERは、10〜13個のスピーカー、パワーアンプ、ナビゲーション、音響制御のプロセッサーなどがセットでシステムを構成しています。

(BURMESTERハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムは23個または24個のスピーカー)

車種別専用設計のスピーカーや車内音響設定にっており、たいへん優れたカーオーディオシステムなのですが、ツイーターやスピーカー、サブウーハーと言ったスピーカーユニットは、どうしても大量生産のコスト優先のユニットになってしまい、高音質を期待していたユーザーには物足りない音質になってる事も事実です。

純正BURMESTERのパワーアンプや制御系統を生かしたまま、スピーカーユニットをアップグレードする事で、劇的な音質向上が実現できます。

 

ベンツ GLCクラスの純正オーディオの音質を改善する為の最も確実な方法。

電動ロータリー3D ツイーター のご紹介です。

TOP PALACE 電動3Dツイーターの取付です。

鮮やかの中高音が、広がりのあるサウンドステージをダッシュボード上に展開します。

左右の広がりとともに、ボーカルはセンターに定位して、サウンドステージのフォーカスがくっきり再現される様になります。

同時に中低域にも影響がありますので、ベースの伸びが良くなった事も多くのオーナーが装着後すぐに体感できます。

ベンツ用 電動3Dツイーターの動作の動画は、HOT WIRED CHANNEL でご覧頂けます。

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ベンツ純正のBURMESTER サウンドシステム の音質向上の為のアップグレード用ツイーターセットです。

インテリアの雰囲気を純正風に保つ為、外観は、ベンツ純正のBURMESTER ハイエンド3D サラウンドサウンドシステムのツイーターにそっくりですが、中身のツイーターユニットは、ハイスペックな別物なのです。

ツイーターの大きさ自体も、純正ブルメスターのツイーターは直径20mmですが、弊社取り扱いの電動3D TWEETER は25mmの大型ツイーターユニットです。

GLCクラス専用設計になっていますので、電動3Dツイーターの取付は、車両への加工は必要ありません。

ベンツ純正のアンビエントライト(車内の照明の色)に連動して色が変化し、ツイーターの回りが光る機能も装備しています。 

 

SPECIFICATION

ROTARY 3D TWEETER

Weight : 0.5KG

Material : ABS Plastic + Stainless Steel

Voltage : 9V – 16V

Standby Current : 0.25mA – 0.35mA

Temperature : -30 deg C to 80 deg C

Additional Function : Rotating with ambient light

 

 

 

施工のご予約、お問い合わせは、こちら

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※輸入品につき、入荷まで時間がかかる場合があります。

 

ベンツ用 電動3Dツイーターの動作の動画は、HOT WIRED CHANNEL でご覧頂けます。

 

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BENZ ベンツ純正オーディオの音質向上 スピーカー交換 BURMESTAR ブルメスターにアドオンするツイーター

MERCEDES BENZ 純正プレミアムオーディオ

メルセデスベンツ

Eクラス、Cクラス、Sクラス、GLCクラスなど

ベンツ純正オプションのオーディオのBURMESTAR ブルメスターの音質向上 を可能にする方法があります。

ブルメスターやボーズのようなメーカー純正のプレミアムカーオーディオは、パワーアンプ、プロセッサー、ツイーターやサブウーハーなど、各周波数帯域を分割して再生させる為の複数のスピーカーなど、複雑なシステムで構成されており、かなり良い音を楽しめる様になっています。

ですが、

「思ったほどではない」、「期待していたのに残念」と言う意見のオーナーがとても多いのも事実です。

理由は、ズバリ、スピーカーユニット自体がショボすぎるからです。

ヘッドユニットや内蔵プロセッサーなど、脳みその部分はとても性能が良いのですが、ブルメスターと言えども、スピーカーユニット自体はお世辞にも高級品とは言えないチープなスピーカーが出てくるのでビックリする人が多いです。

ブルメスターやボーズは、古典的な手法での社外オーディオの取付や汎用スピーカーのポン付けでは良い結果が得られません。

BURMESTAR ブルメスターには、専用設計の3D TWEETER を取付けてアップグレードする事で、劇的な音質向上が実現できます。

詳しくはこちら

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=9392

 

また、ベンツ純正プレミアムオーディオの設定が無いモデルには、こちらのスピーカーセットミッドスピーカーとツイーターを取付ける事で、劇的な音質向上が実現できます。

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ベンツ専用プレミアムオーディオ、スピーカーセット

ミッドスピーカーとツイーターのセット:158000円(税別)取付工賃、部材等一式込み

ご予約、お問い合わせは、こちら

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適合については、車両の種類と、ドアの画像を送ってください。

できるだけ事前確認しますが、最終的には現車確認が必要です。

輸入品につき、入荷まで時間がかかる場合があります。

 

 

 

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