スバル純正KENWOODナビのプロセッサーのサウンドセッティング/音調整

ナビの内蔵DSPの音調整でご予約いただきました、レボーグです。

スバル純正KENWOOD カーナビのプロセッサーのサウンドセッティング/音調整の方法。

 

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スバル純正のケンウッドのナビに、FOCAL の FLAX PS 165F のスピーカーが取付済み。

シート下にパワードウーハーという構成。

 

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ちょっと気になったので、各スピーカーの位相を測定してみました。

ツイーターの位相が逆相になっていました。(>_<)

位相を耳で判断するのは大変困難なので、ホットワイヤードでスピーカーを取り付ける際は、必ず位相チェッカーを使用して判断します。

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FOCALのツイーターの配線の+/-が逆に配線されていたので、正しく直しました。

実に多くのユーザーが、スピーカーの配線の+/-の配線が逆のまま(逆相のまま)気づかずに、こんなもんだと思って聴いていますので、是非一度スピーカーの位相を確認してみてください。

(スピーカー線を+/-逆につないでも音は出ます(音質は悪いですが)ので、気づかないのです。)

+/-の表示や配線の色はあてにしないで、必ずスピーカーからの出音の位相を測定して判断する必要があります。

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スバル純正KENWOODのナビは、多機能な内蔵プロセッサー/DSPを搭載していますので、かなり高度なサウンドセッティングが可能です。

AUDISON の BIT ONE HD や、HELIX DSP ほどの機能はありませんが、

純正ナビでも、内蔵プロセッサーを正しくサウンドセッティングをする事で、すばらしい音質を実現できるのです。

スバル純正ナビは、クロスオーバー/タイムアライメント/イコライザーの調整がとても重要なのです。

タイムアライメントを正しくセッティングすることで、ボーカルがセンターに定位するようになります。

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イコライザーを正しくセッティングする事で、車内の周波数特性を正しく整えます。

結果、滑らかでキレイな音質になるのです。

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運転席にRTAのマイクをたてて、リアルタイムに周波数特性を測定しながら、最適なイコライジングを探して行きます。

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がんばってここまで音調整できました。(^^)

ディップやピークのない、滑らかな周波数特性にサウンドチューニングできました。

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KENWOODカーナビ/プロセッサーの音調整/サウンドセッティング一式:35000円(税別)

作業時間:2時間くらい

ご予約は、お電話またはメールにて承っております。

052-355-9669/information@hotwired.co.jp

 

KENWOOD、サイバーナビ、サウンドナビ、ALPINE などのカーナビ内蔵DSP/プロセッサーのサウンドセッティングは、ホットワイヤードにお問い合わせください。

他店にてお取り付けのカーオーディオのサウンドセッティングも大歓迎です。

 

 

 

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MacBook Pro で Windowsを使う Bootcamp/Windows10 home

Macbook Pro で windowsを使う bootcamp/windows10 home

 

Macでwindowが使える、bootcamp という物の存在は知っていましたが、使った事がありませんでした。

ずっと昔に、pallarells というエミュレーターでmacでwindowsを使ってみた事はあったのですが、あまり意味が無かったので。
(スゴく遅くなって使い物にならなかった。)

でも,仕事だど、windowsマシンがどうしても必要なケースが発生します。

デスクトップはいらないけど、ラップトップならWINDOWSマシンが必要です。

カーオーディオの音調整でもWINDOWSラップトップが必要になります。

AUDISON BIT ONE HD や HELIX DSP PRO などのデジタルサウンドプロセッサーのサウンドセッティング用ソフトウェアはWINDOWS用しか無いのです。

しかし、WINDOWSマシンを購入する事にはどうしても抵抗がある。

なにを買ったら良いのか、家電量販店に出向いて相談しても、さっぱりわからない。

WINDOWSが使いにくいからという事もあるし、普段はMACしか使わないで、単一の目的の為だけにわざわざパソコンを購入するのは、プリンターを買うくらいテンションが上がらない。

白物家電レベルのWINDOWSノートパソコンの見た目のカッコわるさも購買意欲をまったくそそらない。

人生の中で、欲しくもない高額の電気製品をイヤイヤ買うなんて事はWINDOWSパソコン系にしか無いわけで、これほどイヤな事は無い。

 

うちのMACBOOK PROは、DVDドライブのが付いている最後のモデル。

インテルMACだから、BOOTCAMPでWINDOWS化できるはず。

MACBOOKで、WINDOWS環境とMAC OSを両方とも使える様になればたいへん便利である。

と、言う事でやってみました。

 

どうやら、WINDOWS10 HOME の ISOファイルとか言うヤツをダウンロードする必要があるらしい。

FATでフォーマットした128GBのUSBメモリーをUSBポートにさしておきました。

良くわからないまま、とりあえず英語版の64bitをダウンロードしてみた。

このダウンロードがうまくいかなくて、何度もやり直して、あきらめて放置しておいたら、次の日に落ちてました。(^_^;)

MACBOOK PROに付属のBOOTCAMP アシスタントみたいなソフトにしたがってやって行くのですが、途中でプロダクトキーの入力を求められる画面が来たら、

「いまはないので、あとでやる」みたいなトコロをクリック。

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パスワード入れたり、言語や地域を選択したり、WINDOWS用のパーティションを適当に60GB割り当てて、フォーマットしたり、ダウンロードしたらりアップデートしたリ、リスタートしたり、

かなり時間がかかりますが、何度も再起動しながら、なんだか良くわからないまま、

MAC が WINDOWSで立ち上がってました。(^^)

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次に、右下のネットワーク設定に行ってWIFIの設定をしました。

次に、左下のWINDOWSマークをクリックして、上のAPPLE STORE UPDATEに行ってなにかのアップデートをダウンロードしてリスタート。

次に、WINDOWS系のアップデートをダウンロードしてリスタート。

まーなにをやっているのか良くわかりません。(^_^;)

で、とりあえずWINDOWS10で使えています。

 

後ほどプロダクトキーを購入して、入力すれば完成ですが、素のままのWINDOWS10ならこのまま無料で使えるそうです。

ホントに?(^_^;)

ってことは、MACを買えば、WINDWOWSマシン無料なの?

じゃあマイクロソフトのサイトで売っているWINDOWSはなんなの?

WINDOWS ホントに良くわからん・・・。

詳しい方教えてください。m(__)m

 

しかし、無料のWINDOWSラップトップだと思えばこれはうれしいかぎりである。

これでダサくてカッコわるい WINDOWSのラップトップをいやいや持ち歩く必要は無い。(^^)

 

 

 

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カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法/パイオニア PRS-D800 デジタルアンプ

カーオーディオのサウンドセッティング/音調整の方法

他店にて取付けのカーオーディオの音調整だけのご依頼も大歓迎です。

パワーアンプのゲイン調整は、カーオーディオの音質に決定的な音調整の基本です。

https://youtu.be/gGeMdWQ_PXA

https://youtu.be/nZVWa0EtgEs

ゲイン調整作業を動画で紹介しています。(^^)

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パワーアンプのゲイン調整を正しくやってないクルマが非常に多いのでちょっと詳しく書きます。

パワーアンプのゲイン調整の正しい方法の知識が無く、とりあえず音が出ればOKで、後は適当なボリュームでゲインを回して、ヤマカンで調整して、オッケーみたいに扱われていますが、大間違えです。

アンプのゲインをドンピシャに設定する事は、カーオーディオの音質を決定づける非常に重要な作業なのです。

アンプのゲイン調整が正しく設定されていないと、ヘッドユニットのボリュームに関係なく、常時歪んだ音楽信号が出力されいる状態になります。

 

正しいパワーアンプのゲイン調整の方法:

パワーアンプのゲイン調整は、耳で聞いてできる事ではありません。

オシロスコープとテスターなどの測定機器と専用のテスト信号が必要なのです。

 

ステップ1:ヘッドユニットの最大出力測定とゲイン調整

アンプの INPUT GAIN は、日本語では「入力感度」と呼ばれています。

つまり入力電圧に応じてアンプのゲインを調整する必要があるわけで、アンプに入る前の入力側も正しく設定しておく必要があるわけです。

今回の場合は、入力はサウンドナビプレミ100ですので、まず最初にナビのライン出力のゲイン調整/最大出力の測定をします。

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100プレミのボリュームは45までありますが、34以上は信号が歪みはじめますので、実用不可です。
(個体差がありますので、今回の実測値です。)

※コレでやっと自分のヘッドユニット最大有効ボリュームがわかったわけです。

エンジンで例えると、8000回転まで表示があっても、最大出力は5500回転で、6000回転からレッドゾーンみたいな感じです。

逆に、ボリューム15くらいでもう大きな音だったりする場合は、エンジン1500回転で性能を発揮できずに使用している状態なわけです。

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なので、今回のプレミ100は、ボリュームを33で設定。

完全にクリーンな出力信号で、このプレミ100は最大出力が約2Vもありました。

※プレミはたいてい1.5Vくらいですが、個体差もあります。

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ステップ2:パワーアンプのゲイン調整

今回は、パイオニアのデジタルアンプ、PRS-D800を3台搭載したマルチアンプシステムでした。

PRS-D800は、小型でビギナー向け的な位置付けのアンプですが、ゲイン調整的には、逆にかなり上級者向けのアンプと言えます。普通のアンプよりかなりシビアで難しいです。

まず、デジタルアンプなので、歪み成分が多く、あるポイントまで全然パワーが出ないので、ゲインを上げたくなるのですが、あるポイントで突然激しく歪みだします。

ほんのちょっとゲインのノブを触ったくらいで大きく歪むので、調整がかなりシビアです。

さらに、このPRS-D800は、左右独立のゲインを搭載しています。
つまり普通のアンプの倍の量のゲイン調整が必要です。

正しくゲイン調整を実施しないと、左右の音量すら揃いません。

今回は2CH.アンプが3台ですので、合計で6ヶ所ものゲイン調整をする必要があるのでたいへんです。

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ゲイン調整用のノブの向きとか位置とかは当然ですが、あてになりません。th_CIMG8050

 

入庫時、ゲイン調整前の音楽信号がクリップしている波形。
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アンプの出力電圧は30Vもありましたが、つまり完全にオーバーレブ状態です。

信号が歪んでもおかまいなしでガンガン増幅するのもデジタルアンプの特徴です。

だからサブウーハー用に向いていると言われるわけです。

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ゲイン調整後、音楽信号のクリップが無い音楽信号の波形。th_CIMG8063

歪みの無い、クリーンな音楽信号をフルパワーで出力して、約19Vでした。

波形だけでは、わからないので、テスターの数値で出力電圧を確認して、ゲインを揃える事で、左右の音量を揃える必要があります。

アンプのゲインには絶対に個体差がありますので、必ず実機の実測値で正確に調整します。

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ステップ3:左右/前後のゲイン調整

パワーアンプにも個体差があります。

3台、6個のアンプのゲインをを測定した上で、19Vで揃う物をドアスピーカー(ミッド)用に接続して、16.5Vで揃えたアンプをツイーター用に接続しました。


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これで、このクルマのシステムとしては、最大のパフォーマンスを発揮できる状態に調整が完了しました。

これでフルボリュームでも歪まない、音量を上げてもクリーンな信号で聴き疲れしない、良い音の楽しいカーオーディオの出来上がりです。(^^)

 

「明らかに音が良くなった。」「ボリューム上げても耳が痛くない」「アンプのゲイン調整をやって良かった。」 と、実感していただけましたので、良かったです。

ありがとうございました。(^^)

 

 

今回の、音調整/サウンドセッティングの費用の内訳:

サウンドナビプレミ100のサウンドセッティング/音調整一式:35000円(税別)

アンプのゲイン調整一式:30000円(税別)※プロセッサー調整と同時作業の場合

スピーカーの位相チェック一式:7000円(税別)

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングは、ホットワイヤードまでご依頼ください。

ご予約は、メールにて承っております。

 

 

遠方の方のご要望にお答えして、パワーアンプを郵送でゲイン調整するサービス開始! 詳しくは、こちら!
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=11688

 

 

ゲイン調整作業を動画で紹介しています。(^^)
https://youtu.be/gGeMdWQ_PXA
https://youtu.be/nZVWa0EtgEs

 

 

 

 

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HELIX DSP PRO/ヘリックス デジタルプロセッサーのサウンドセッティングの方法/DSP 音調整

 HELIX DSP PRO デジタルシグナルプロセッサー

他店にて取付の、HELIX DSP PROのプロセッサーの音調整のみでのご依頼で、遠方よりご来店頂きました。

10時のご予約で、ご自宅を6時に出発されたそうです。m(__)m

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HELIX DSP PRO サウンドセッティング/音調整 一式:35000円(税別)〜

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HELIX DSP PRO と AUDISON BIT ONE HD  は、現時点で完全なハイレゾの処理が可能な唯一のプロセッサーです。

※ハイレゾのデータをフルスペックのままプロセスできる本格的なハイレゾカーオーディオ機器です。

マツコネ(純正オーディオ)をDSPのAUXにアナログ入力。

DAPからのハイレゾ音源は、USBでDSPにデジタル入力しています。

SONYのウォークマンのハイレゾプレーヤーなどの携帯デジタルオーディオプレーヤーをデジタル入力してカーオーディオに組み合わせてハイレゾ音楽を楽しむ方法が増えています。

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音調整でお電話でご相談頂いたオーナー様のお悩みは、ダッシュボード上に展開するステレオサウンドが再現できていなくて、ボーカルがダッシュボードのセンターにフォーカスしていない事が主なお悩みとの事でした。

パソコンの調整用のHELIXのソフト をアップデートしたら、爆音で鳴った後に、ミッドから音が出なくなってしまったそうです・・・。

なので、音調整に入る前に、ソフトウェアとパソコンの設定からやることになりました。

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ものスゴい量の取説ですね・・・。

HELIXのDSPを購入される方は、それなりの覚悟が必要です。

音調整どころか、音が出なくなったりして困った事になります。

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無事に音が出る様になりました。

ミッドのスピーカーは壊れていなかったようです。 良かったですね!

各入力デバイスの設定をします。

各スピーカーへ出力チャンネルのを正しく設定します。

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クロスオーバーの設定をして、タイムアライメントの調整をしました。

 

タイムアライメントは、プロセッサーで最も重要な機能です。

各スピーカーを運転席にドンピシャで音速をセッティングして、ダッシュボード上にキレイにステレオサウンドを展開させるのがタイムアライメント機能です。

ハイエンドカーオーディオの醍醐味とも言えるタイムアライメント機能は、聴感での調整が一番重要になる、プロセッサーのセッティングのカナメです。

タイムアライメントを正しく調整する事で、ボーカルのセンターイメージのフォーカスはもちろん、左右の広がりやステージの奥行きも再現される様にセッティングできます。

なかなかタイムアライメントの調整がうまくいかないので、違和感を感じて、スピーカーの位相を確認してみる事にしました。

なんと、サブウーハー以外のすべてのスピーカーの接続が+/ーが逆に接続されていました・・・。

HELIX DSPには、位相をリバースする機能がありますので、ソフトウェア上で位相を直す事ができましたので、この様なケースでは大変便利な機能です。

普通なら分解して、スピーカーやアンプの接続を物理的に直す必要があります。

タイムアライメントがうまくセッティングできて、サウンドステージがダッシュボード上にキレイに展開する様になりました。

ボーカルのセンターイメージも綺麗にフォーカスしました。

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正しくイコライザー調整をするためには、RTA リアルタイムアナライザーが必要です。

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運転席にマイクを設置して、ドライバー位置での車内の周波数特性をセッティングしていきます。

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 完成した時にはもう外が暗くなってしまいましたが、

朝6時に出発して、遠方から名古屋のホットワイヤードに音調整でご来店いただきましたお客様にも、大変ご満足頂けましたので、本当に良かったです。

ありがとうございました。

 

HELIX DSP PRO、AUDISON BIT ONE、サウンドナビ、サイバーナビなど、カーオーディオのサウンドセッティング/音調整のみでのご依頼も大歓迎です。

ご予約は、メールにて承っております。

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ご質問,ご不明の点等はお気軽にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

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HELIX DSP PRO ヘリックスのプロセッサーの音調整/サウンドセッティングのご依頼

HELIX DSP PRO

ヘリックスのプロセッサーの音調整/サウンドセッティングのご依頼のご紹介です。th_CIMG5536

最近とても増えている、HELIX DSP PRO の音調整、設定、サウンドセッティングのご依頼です。

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ヘリックスのDSP PROは、ものすごく多機能で、すばらしいプロセッサーなのですが、あまりにも細かい設定がある事と多機能すぎて、使いこなせていないケースが多いようです。

現在考えられるほぼすべての調整箇所を、これ以上細かく設定変更できなであろうレベルで設定できる、HELIX DSP PRO は、正しく使いこなせないと、とてもひどい音になってしまうどころか、音が出ないです・・・。

設定を間違えると、スピーカーなどを壊してしまう事も可能です。

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基本的には、クロスオーバー/タイムアライメント/イコライザーの調整をする為の物なのですが、設定数値が細かい上に、入出力の設定や切り替えもややこしくて、チェックボックスもちっちゃーくて、、、

さらに、音調整以前の、パソコンの設定やソフトのインストールが大変すぎて、まずはパソコン教室になってしまいます。

 

ホットワイヤードでは、HELIXのプロセッサーの音調整をご依頼のお客様は、お客様自身のノートパソコンをお預かりして、設定をします。

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HELIX のプロセッサーの調整は、はっきり言って、ものすごく大変です。(^_^;)

とてつもなくマニアックな調整画面と格闘する事になります。

きりがないので、説明は省きます・・・。

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でも,うまく使いこなせば、この通り。

バッチリ音調整が決まったHELIX DSP PRO はすばらしいです。


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HELIX DSP PROの設定/音調整/サウンドセッティング一式:50000円(税別)〜

メール、お電話にて予約をお願いします。

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