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CX-8 マツダ純正BOSEのサブウーハーの交換、スペアタイヤ型パワードウーハーの取り付け
CX-8 マツダ純正BOSEのサブウーハーの交換、スペアタイヤ型パワードウーハーの取り付け、フロアのデッドニングの施工例をご紹介します。
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マツダ純正BOSEサウンドのサブウーハーは、スピード感のないもっさりした鬱陶しい低音が鳴ります。
CX-5,CX-8,CX-9 などの純正BOSEのサブウーハーは、カーゴスペースにスペアタイヤ型サブウーハーが搭載されています。
もっさりしたサブウーハーの音の一番の原因はももちろんウーハーユニット自体ですが、
1Ω接続して、特定の周波数をブーストするポート付きのボックスという、音質的には大変不利な設計をしていることから推測できるのは、
小さなウーハーボックスに小型のウーハーユニットと弱いアンプのパワーでも最大限の低域を再現するために、質より量を優先した設計になっていることと思われます。
CX-8の純正BOSEのサブウーハーを取り外して、パワードウーハーを取り付けることで、量と質の両方のアップグレードが実現できます。
CX-8にはスペアタイヤがありませんが、スペアタイヤ用のスペースにBOSEのサブウーハーが取り付けられいます。
これを、スペアタイヤのデッドスペースにちょうどはまるように設計されたパワードウーハーに交換するのです。
つまり、トランクスペースの犠牲は一切ありません。
同時施工にオススメしているが、カーゴスペースのフロアーのデッドニングです。
今回は、追加で、カーゴスペースの吸音/断熱処理と、サイドと奥の部分のデッドニング、クオーターパネル裏側のデッドニング+吸音材施工を実施しました。
CX-8の純正BOSEサブウーハーとスペアタイヤ型パワードウーハーの比較:
画像では分かりにくいですが、BOSEのサブウーハーボックスは樹脂です。
スペアタイヤ型パワードウーハーは金属の筐体で、ずっしり重く、内部には2台のウーハーユニットが内蔵されています。
CX-8のカーゴスペース のフロアのデッドニング:
STPのAEROを圧着して貼り込んだ上に、吸音断熱材を貼り込みます。
スペアタイヤを取り付けるための土台にサブウーハーが取り付けられているため、土台部分やフロアーのデッドニングは大変重要なのです。
デッドニングが完了して、スペアタイヤ型パワードウーハーを固定します。
内装を元に戻すと全く分からなくなります。
トランクスペースの犠牲はゼロです。
CX-8のサブウーハーの交換、スペアタイヤ型パワードウーハーの取り付けは、名古屋のカーオーディオ専門店「ホットワイヤード」までご相談ください。
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