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W222 Sクラス W205 Cクラス ベンツ用 後付けワイヤレスCarPlay+AndroidAuto+ミラーリング インターフェースとAUX有効化コーディングなど
W222 Sクラス、 W205 Cクラス などのベンツ純正ナビ(NTG5.0)にも、後付けでCarPlayインターフェースの取り付けが可能です。
※その他のベンツにも後付けでCarPlayの取り付けが可能です。(NTG4.5,NTG4.7,NTG5s1,NGT5.1)
ベンツSクラス、Cクラス用Apple CarPlayインターフェースのご紹介です。
ワイヤレスCarPlay+AndroidAuto+ミラーリング+USBメモリーでの動画再生などが実現でき、一気に最新のカーエレクトロニクスにアップグレードすることが可能です。
今回の施工メニューは、
ベンツ用後付けCarPlayインターフェース:88000円(税別)
取付無料キャンペーン中!
カスタムコーディング一式:45000円(税別)
リミッターカット:30000円(税別)
同時施工につき、テスター代無料。
まずは、ベンツCクラス/Sクラス用CarPlayインターフェースのご紹介です。
最初にiPhone/アンドロイドスマホ共に、設定がちょっとコツがあるのですが、施工完了後にご説明しますので、ご安心ください。
一度接続設定が完了すれば、あとはワイヤレスで勝手につながります。(^^)
あとはお好みのアプリをお楽しみください。
Apple CarPlayの操作は、すべてCOMANDのダイヤルとステアリングでコントロールできますので、完全なハンズフリーでスマホを操作できるようになります。
さらに、SIRI や ALEXA などを利用してボイスコントロールでアプリの操作をすることもできます。
Apple CarPlayに出てくるアプリは、使用していアプリや設定によって違いますので、お好みにセッティングしてください。
こちらは、ミラーリング機能です。
ミラーリングを機能を使って、YOUTUBEのHOT WIRED CHANNEL を視聴しているところです。(^^)
ミラーリングはワイヤードです。
次に、W205 ベンツCクラスのカスタムコーディングのご紹介です。
今回のコーディングメニューは、
ナビ/テレビキャンセラー
AMGロゴ
ワンタッチウインカー5回
シートベルト警告音キャンセル
デイライト
エアコン設定記憶
アイドリングストップ設定記憶
標識アシスト有効化
イージーエントリーのシート退避機能有効化
など。
特にW205 Cクラスのオーナー様から特にご要望の多い、シート退避機能(イージーエントリー )と、標識アシスト機能と、リミッターカットについて少し詳しく説明します。
Cクラスのイージーエントリー は、ステアリング上がるだけで、シートは動きません。
Cクラスのイージーエントリー は、標準では、コラムしか出てきません
ステアリングコラムに加えて、シートという選択肢が現れます。
ステアリング上がって、シートが下がって、背もたれが前傾するようにコーディングすることが可能です。
標識アシスト(サインアシスト)とは、道路標識を読み取って、メーター内やヘッドアップディスプレイに表示してくれる機能です。
外部入力有効化とかAUX有効化とか呼ばれているコーディングです。
Cクラスは、標準では外部入力が装備されていません。
コーディングで外部入力を有効化することができます。
※後付けのApple CarPlayを取り付ける場合は、AUXの有効化が必須になります。
最後に、W205 Cクラスのリミッターカットについて少し詳しく説明します。
スピードリミッターカット、トルクリミッターカットなど、呼び名はいろいろあるのですが、スピードリミッターカットというと、最高速が上がるという意味ですが、実はそれだけではないのです。
現代の車は、リミッターに関しても緻密な制御をしており、特に日本仕様車はあらゆる面において去勢されています。
単に最高速が低く設定されているだけではなく、その設定速度に至るまでも全体的にトロくなるように上手に制御されていて、知らない人は、こんなもんかな?と気づかないように上手に制御されています。
加えて、ベンツやBMWは、C180、C200などの様に全く同じエンジンなのに、馬力やトルクが違う複数のモデルを設定しており、それぞれに違う価格を設定していますよね?
これは一体どうゆうことなのでしょうか?
どうやら同じエンジンを、ソフトウエアの制御でデチューンしている様です。
ECOモード、SPORTモード、DYNAMICモードみたいなものですね。
つまり、リミッターカットや本国仕様の制御プログラムのおかげで本来の性能を取り戻し、結果的に最高速だけでなく、全域でパワーアップ、トルクアップする様です。
AMGなどの大排気量の方が変化が大きいのですが、逆にC180などのローグレードモデルでも変化が大きい様で、ECOモードがSPORTモードの様に走る様になったと、お客様からのフィードバックをいただいております。
パワーアップした結果アクセルを踏む量が減り、結果的に燃費も良くなったとのフィードバックもいただいております。
BMW、ベンツのリミッターカット、コーディング、後付けApple CarPlay、ミラーリングなどの施工は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」までご相談ください。
※クレーマー用ディスクレーマー:
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造を楽しんで、海外製の最新のカーエレクトロニクス製品を工夫しながら使うことを楽しいんでいる、愛好家向けの商品・サービスです。
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ご理解の上、ご利用ください。
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