- ホーム
- バイクオーディオカスタム(バイク)
- ハーレーで良い音を大きな音で聴きたい! Bluetoothでワイヤレスオーディオににしたい! 正しいHARLEY DAVIDSONのスピーカー交換の方法のご紹介
ハーレーで良い音を大きな音で聴きたい! Bluetoothでワイヤレスオーディオににしたい! 正しいHARLEY DAVIDSONのスピーカー交換の方法のご紹介
ハーレーのスピーカー交換、オーディオのアップグレードを数多く手がけている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、
ハーレーのスピーカー交換とBluetoothオーディオ化・ワイヤレス化のご紹介です。
「良い音を大きな音で聴きたいんだよ!」
ウルトラやロードグライドなどの、ハーレーのツーリングモデルには、標準装備でオーディオがついていますが、ハーレー純正のオーディオは、音量を上げると音が割れて、ひどい音質になってしまいますね。
ハーレー用として通販されているスピーカーや、車種別ポン付スピーカーセット、ディーラーのオプションで用意されているレベルのオーディオでは、はっきり言って大した事なくて、がっかりしている人が多いと思います。
では、ガチで高音質なオーディオを大音量で聴きたい人はどうやってるの?
ハーレーで良い音を、大音量で再生できるようにする方法、という事で少し詳しく説明します。
簡単に言うと、「バイク用オーディオ」では何をつけてもダメなんです。
ホットワイヤードでは、もう20年以上前から、四輪用のカーオーディオ機器を使用した、本格的なバイクオーディオカスタムを施工しています。
まず、よくお問い合わせで聞かれる金額からお答えしますと、ホットワイヤードでバイクのオーディオカスタムされる方は、30万〜くらいのご予算の方が多いです。
それから、防水の心配はありません。
大丈夫な商品の選択と取付を実施しており、20年以上のノウハウがあります。(^^)
通勤に使っても20年間壊れていないビッグスクーターのオーディオカスタム が現存しています。(^^)
今回ご紹介する方法は、本格的なカーオーディオを使用した、比較的シンプルで、費用対効果の大きい、ハーレーのオーディオカスタムの手法です。
ポイント①
オーバーサイズ(純正よりサイズの大きいサイズのスピーカー)を取り付ける事。
純正と同じサイズのスピーカーを取り替えても、音量は大きくなりません。
サイズの大きいスピーカーを取り付けることが決定的なのです。
良い音を、大音量で再生できるスピーカーユニットを選択する必要があります。
ポイント②
外部アンプを取り付ける。
良い音を、大音量で再生できるようになります。
純正デッキの内蔵アンプは力がないので、音量・音質共に現状以上の仕事は無理なのです。
ポイント③
スマホを使って、ブルーツースで、ワイヤレスオーディオを実現する。
純正デッキに入れずに、直接パワーアンプに入力することで、高音質・大音量を実現します。
(純正デッキの外部入力入れるやり方ですと、結局純正デッキの性能になってしまうのです。)
名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」では、20年以上に渡り、ハーレーのオーディオカスタムを数多く施工しております。
「早く安く簡単に」は得意ではありません。m(_ _)m
コンテスト車両やショーバイクの製作はもちろん、ストリートでも、ハイスペックなオーディオをご希望されているオーナー様のご要望に応じて、ご相談しながら、時間をかけて丁寧なカスタムを施工しております。
また、本業の四輪のカスタムと並行して作業させていただいているのが、現状でございます。
バイクをお預かりして、お時間に余裕をいただける方のみとの取引とさせていただいております。
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
ご質問,ご不明の点等はお気軽に、「メールにて」お問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。
HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2021
*********************************************************
HOT WIRED (ホットワイヤード)
〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424
営業時間:PM2~ PM8、不定休
information@hotwired.co.jp
https://www.hotwired.co.jp/blog/
http://www.facebook.com/hotwiredjp
http://www.youtube.com/hotwiredweb
*********************************************************