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DSP-680AMP ミューディメンションのDSP内蔵アンプのサウンドセッティングのご紹介
国際規格のハイエンドカーオーディオコンテスト、「EMMA 」の3年連続優勝を果たした、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」は、他店にて取付やDIYのユーザーのカーオーディオの音調整のみの依頼も受け付けており、全国からカーオーディオの音調整、DSPのサウンドチューニングを求めるユーザーにご好評いただいております。
今回ご紹介するのは、DSP内蔵アンプのベストセラー、ミューディメンションの8CH.DSP+6CH.アンプの、DSP-680AMPのセウンドセッティングのご依頼です。
DIYで取付して、いろいろ音調整に挑戦してみたものの、なかなか納得できる結果が出せずに、ホットワイヤードへ音調整のご依頼です。
DSPのサウンドセッティングについて、結論から申し上げますと、
「測定機器なしの耳だけの山勘では、正しいサウンドセッティングは不可能」です。
ご自身でもサウンドセッティングを楽しんでみたいユーザーさんは、一度正しいセッティングを出した上で、あれこれチャレンジしてみてください。
正しい音、正しい調整、がどういう状態なのかをわかった上で、自分なりの実験をしてみてください。
もうひとつ気をつけていただきたいのは、
DSPで正しいサウンドセッティングができるカーオーディオプロショップは、全国でも数が限られています。
少なくとも、カーオーディオのコンテストに参戦していないショップには、本格的なDSPのセッティングは困難と思われます。
レースに参戦していないショップが、ハイパフォーマンスエンジンをベストにチューニングできるわけがないのです。
DSPをつけて、とりあえず音が出ればOK程度のセッティングで納車されている車がほとんどのようで、本当に残念です。
DSPのサウンドセッティングの前に、パワーアンプのゲイン合わせは必須です。
6チャンネルもあるアンプを聴感で全部同調できるわけがないのです。
アンプのゲイン調整を端折っている人は、この先に何をどうやっても永久に調整が決まることはなく、沼、迷宮入りなのです。
ソースユニットのゲイン合わせも必須です。
今回は、カロッツェリアのナビヘッドをソースユニットとして使っていますので、ナビヘッドの最大出力を見つけ出して、パワーアンプの入力感度と同調させます。
タイムアライメント、クロスオーバー、イコライザーを調整して、
大幅な音質向上を実現できて、DIYユーザーのオーナー様にも喜んでいただけました。(^^)
他店にて取付のカーオーディオ、DIY取付のカーオーディオの、サウンドセッティング・音調整のみのご依頼も大歓迎です。
フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。
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※クレーマー対策のディスクレーマー:
海外製品につき、予告なく仕様、価格のアップデートがあります。
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造や、海外製の最新のカーエレクトロニクス製品を工夫しながら使うことを楽しいんでいる、改造車愛好家向けの商品・サービスです。
日本語の取説は付属しません。弊社の保証は3ヶ月です。
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