BMW 750iL iDrive ID5 後付けカープレイ・Apple CarPlay/Android Auto 有効化コーディング

後付けワイヤレスカープレイ・BMW MINIのコーディングの施工実績が豊富な、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、BMW 750iLのワイヤレスApple CarPlayのインストール・CarPlay有効化コーディングのご紹介です。

2018年式くらいまでのBMW純正ナビには、Apple CarPlayが標準装備されておらず、また、ディーラーで後付けで購入する事もできないので、悔しい思いをしているオーナーが多いのですが、

純正ナビのモデルが、iDrive ID5 ID6 ID7 などのモデルは、BMW純正のワイヤレスカープレイを後付けでインストールすることが可能です。

この様な画面のBMW純正ナビには、後付けでカープレイをインストールすることが可能です。

BMW用 後付けCarPlay・カープレイ有効化コーディングの適合確認のお問い合わせの際のお願いです！

車種、モデル、年式、だけでは判断できません。
お名前、ご住所、電話番号に加えて、
上記画像の様な、ナビのホーム画面、地図のバージョンを表示している画面、インパネ全景の画像を添付して、メールにてお問い合わせ願います。
ディーラーにて純正ナビの種類を確認してお知らせいただけると助かります。

information@hotwired.co.jp

BMW 後付けカープレイ・Apple CarPlay有効化コーディング：93,500円（税別）
施工時間：2〜4時間くらい
完全予約制
※一部アンテナモジュールが必要な車種があり、38,500円（税込）の追加になります。

カープレイ有効化コーディング施工前：

カープレイ有効化コーディング施工後：

BMWコーディング中の画面。

なかったはずのApple CarPlayの項目が現れました。(^^)

iPhoneと接続すると、Apple CarPlayが立ち上がります。

アンドロイドスマホの方は、Android Autoが立ち上がります。

前型のBMWでも、後付けCarPlayで、最新のカーエレクトロニクス環境を実現できます。(^^)

BMW、ベンツ、アウディ、レクサス、フォルクワーゲン、ロースルロイス、ベントレーなどへの後付けカープレイ、Android Auto、ミラーリング、スピーカー交換は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」までご相談ください。