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モーターサイクルのオーディオカスタム製作を専門店に依頼することを考える:本格的なバイクオーディオの作り方@名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」
名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」は、20年以上にわたって、モーターサイクルに本格的なパフォーマンスオーディオを施工しています。
HOT WIRED CHANNEL バイクオーディオを動画でご紹介 Youtubeプレイリスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLHF3uLgU2M1eGOySzGldyjyS6WyGACLfP
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「安く早く簡単に」は得意分野ではありませんが、
「良い音を大きな音で聴きたい!」という、MUSIC LOVERのバイク乗りのご要望にお応えするための、本格的なバイク用パフォーマンスオーディオを得意分野としております。
一般に市販されている、バイク用オーディオというものは、おもちゃレベルのものがほとんどで、メーカーオプションでさえ、がっかりレベルのものしか用意されていなは理由は、音質よりも、壊れない事、ディーラーでも簡単に取付ができる事、を最優先した、比較的安価なものしか存在しないため、バイク用のスピーカーを取り付けても、「良い音」も「大きな音」も実現することができません。
名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」では、2輪車での使用にも耐えうる、カーオーディオ用のスピーカーやパワーアンプなどの機材を厳選して、バイク用パフォーマンスオーディオを実現しています。
もちろん、ほとんどカーオーディオ機器は防水や振動などのバイクでの使用には耐えませんので、ご注意ください。
モーターサイクル以外でも、船舶、マリンジェット、ポラリス、4輪バギー、航空機など、12Vで動作するすべてのオーディオの取り付け、防水オーディオカスタムを承っております。
残念ながら、「バイク用オーディオ」とか「バイク用防水スピーカー」と、「マリンジェット用防水スピーカー」などとしてネット通販されている的なものは、おもちゃ程度のもので、大人が真剣に考えるほどのものは存在しませんので、HOT WIREDでは使いません。
バイクやマリンジェットのオーディオカスタムに関して、よく聞かれる事項をQ&Aでまとめてみました。
Q&A
Q:費用はどのくらいかかりますか?
A:HOT WIREDでは、およそ30万円くらい〜 のお客様が多いです。
Q:期間はどのくらいかかりますか?
A:作業内容にって違いますが、基本的には車両をお預かりでお願いしております。
2〜4週間くらいが多いです。
Q:防水は大丈夫ですか?
A:オーナー様の使用環境をご相談の上、大丈夫なものを厳選して提案しております。
Q:車検は大丈夫ですか?
A:オーディオで車検が通らない事案は聞いたことがありません。
Q:もっと安いものありませんか?
A:残念ながら、満足できるパフォーマンスが得られませんので、弊社の得意分野ではありません。申し訳ございません。
バイクで良い音のオーディオを実現したい場合、アンプやスピーカーの取り付け場所や取り付け方法が最も難易度の高いカスタムになります。
当然ですが、
簡単に取付ができる=安くて軽くて小さいスピーカー=音がしょぼい
ということになります。
つまり、
「オーナーが求めるだけの性能があるスピーカーを、頑張ってカスタムして取り付ける必要がある」
わけです。
また、
「音の大きさ=スピーカーの大きさ=コーンの面積×スピーカーの数」
となりますので、
「出来るだけ大きなスピーカーを、可能な限り複数台搭載したい」
というわけです。
逆に、
「小さいスピーカーで大きな音を出すことは不可能です」
では、具体的にバイクにはどのようにスピーカーを取り付けるのが正解なのか?
ハーレーにスピーカーを取り付ける場合の例をいくつかご紹介します。
スピーカーを取り付けるためのアダプターやインナーバッフルが必要になります。
当然、スピーカーのサイズとぴったりのアダプターが必要になります。
市販の汎用アダプター的なものも存在しますが、運良くピッタリ無加工で使える、なんてことはまずないので、HOT WIREDでは、インナーバッフルやリングを削り出して、ワンオフで製作しています。
防水性能や、走行に耐えうる強度、見た目のカッコやさなど、全てをクリアーした上で、
「大きな音を良い音で聴く!」
を実現するための地味な作業やノウハウが必要なのです。
「大きな音を良い音で聴く!」 を実現するためには、
残念ながら、「バイク用オーディオ」とか「バイク用防水スピーカー」と、「マリンジェット用防水スピーカー」などとして販売されているものは、使い物になりません。
ハイパフォーマンスな「カーオーディオ」を流用して加工取付する必要があります。
ハイパフォーマンスかつ、バイクでの使用にも耐える、耐候性のある機材を厳選するノウハウが必要です。
防水や振動への耐性や、実際にそうこうしても壊れないだけの耐久性。
カスタム、ワンオフ製作などの、取り付けに関するノウハウが必要。
オーディオ機器の性能を100%発揮させるためのサウンドセッティング技術。
将来的にアップグレードが可能なシステムかどうか?
などを考慮した上で、バイク用のハイパフォーマンスオーディオを製作しています。
バイクオーディオの詳細・注意事項は、以下のページをご確認願います。
HOT WIREDの各種バイクオーディオカスタムのご紹介ページ:
https://www.hotwired.co.jp/blog/?cat=10
HOT WIRED CHANNELにて、動画でもご紹介しております。
HOT WIRED バイクオーディオの動画 Youtubeプレイリスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLHF3uLgU2M1eGOySzGldyjyS6WyGACLfP
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