ジープラングラーの純正カーオーディオのスピーカー交換、サブウーハー 交換の施工実績が豊富な、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、
JLラングラーのサブウーハーのアップグレードの方法のご紹介です。
ジープ純正カーオーディオには、いろいろな種類があります。
ジープ純正のサブウーハーには、ALPINEのオーディオや楕円型のALL WEATHER などがありますが、どれも意外と鳴らないので、不満に思っているオーナーが多かと思います。
楕円ウーハーの画像
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ラングラーのJEEP純正カーオーディオで、サブウーハー がついている方はラッキーなのです。
実は、ジープ純正のパワーアンプと純正のウーハーボックスを活かして、サブウーハーの交換をするだけで、ディープな重低音を鳴らすようになります。
今回は、楕円形のサブウーハーのアップブレードの方法について、少し詳しく解説します。
珍しい楕円形の防水サブウーハー がついているわけですが、防水スピーカーというものは基本的にどれも音質がイマイチなのです。
ジープ 純正カーオーディオは、パワーアンプや各種制御を実現しているプロセッサーに加えて、こんな巨大で立派な車種別専用エンクロージャーが純正で装備されているのに、これらを活かさない手はありません。
カーオーディオで楕円形のサブウーハーというものは存在しませんし、防水である必要がない人がほとんどと思いますので、防水ではないカーオーディオで、パフォーマンス重視でウーハー交換を実行します。
今回は、パフォーマンス重視で、頑張って１０インチのサブウーハーを入れます。
ジープ JLラングラー用（楕円ウーハー用）
HOT WIREDオリジナル サブウーハーのインナーバッフル：49,500円（税込）
通販可
ウーハーボックスにはデッドニングで強化します。
今回は、パフォーマンス重視で、１０インチのサブウーハーをチョイスしました。
ROCKFORD FOSGATEのごっつい10インチのサブウーハーに金属のグリルまでつけると、少し出っ張りますが、パフォーマンスアップのためには我慢できないほどではないと判断した上で、オーナー様にご提案させていただきました。
出っ張りが絶対にイヤな方は、８インチのウーハーや、薄型ウーハーという選択肢もあります。（パフォーマンスは落ちます）
百聞は一見に如かず
ジープラングラーのスピーカー交換後のオーナー様のファーストインプレッションを動画でご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
https://youtu.be/jZae8BKP3w4?si=mZqkcDZ1i9Y0gViC
ジープラングラーのカーオーディオのアップグレード、スピーカー交換、ウーハー交換のご相談は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」まで、メールにてお問い合わせ願います。
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